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和歌山県の乗馬クラブは「きのくに乗馬倶楽部」へ

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カテゴリー ショッピングとサービス > スポーツ・娯楽・遊興施設 > レジャー・娯楽施設
価格 詳しくはホームページをご覧下さい。
住所 和歌山県西牟婁郡白浜町内ノ川918−12
連絡先電話番号 0739-45-8050
営業時間/定休日 火曜休み
サービスURL http://www.kinokuni-joba.com/

商品・サービス詳細

和歌山県の乗馬クラブは「きのくに乗馬倶楽部」へ

和歌山県西牟婁郡にある「きのくに乗馬倶楽部」は大自然に囲まれたアットホームな乗馬倶楽部です。
乗馬は高級なイメージを描いている方も多くおられる思われますが、きのくに乗馬倶楽部では自分の馬を比較的簡単に持つことができたり、馬との距離を身近に接することができる場所です。
初心者の方にも丁寧に指導しておりますので、乗馬の楽しさを感じていただけます。
これから乗馬をしてみたい方も、今まで乗馬をしていた方もお気軽にお越しください。

■馬も人も幸せになれる乗馬倶楽部
乗馬の楽しさは馬に乗るだけの楽しさだけではありません。
生き物に乗るということは「乗る人間」と「乗られる馬」との意思疎通が非常に重要になってきます。
ただ単純に、馬に乗って馬が歩いたり、走ったりする訳ではありません。
自分が馬に「こうして欲しい」「こういう風に歩いて欲しい」
など馬に指示を出さなければなりません。
意思疎通が上手にできないと馬は思うように動いてはくれません。馬が自分の思うように動いてくれた時の喜びはとてもうれしいものです。
そういった、普段日常であまり感じる事のできない感動を味わえることも乗馬をする魅力の1つだと思います。

■馬に思いやりの気持ちを
相手を思いやる気持ちって人間にとってとても大切だと思います。
馬は人間と接する際には必ず持っていてくれていると思います。
人間の何倍もある体重で本当に嫌なら力ずくで拒否できる事を素直に従ってくれる気のいい動物です。

人間との長い歴史でそうなったのでしょうが、私達は毎日「ありがとう」と言う感謝を忘れずに馬に乗っています。きのくに乗馬倶楽部に来られる、皆様にもそういう気持ちで足を運んでいただきたいと思います。

★養老馬の預かりも行っております。
きのくに乗馬倶楽部は馬が本当に大好きな乗馬倶楽部です。
以前競走馬だった馬は走れなくなると、処分されたりするケースも少なくありません。

そういった馬達を私達、きのくに乗馬倶楽部でお預かりしています。
のんびりとした山の中で、他の馬と一緒に余生を過ごさせてあげる事ができます。

「装蹄師がいますので何歳になっても常にベストコンディションの足元で管理させていただけます。」

※料金等詳しくはクラブへお問い合わせください。

メニュー・スペック

【皆様に乗馬のよさを広めたい】
■乗馬の素敵なメリット

乗馬をする場所をイメージして下さい。

都会の中で馬に乗っているイメージを描く方は少ないと思います。

乗馬は自然の中に溶け込み風の音、馬の息使い、走る音など普段の生活では味わう事のできない感覚を味わう事ができ、癒しの効果も味わえます。

馬の上で地上に居るときと同じように姿勢を保つために体は全身の筋肉を使っています。
外から見ていると簡単そうに見えます。目線は高いし、揺れるしで慣れないときは恐怖感で体が本能で前かがみにお腹を守る姿勢になりがちだからです。

でも馬の馬上の人にしてほしい姿勢はしっかり胸を張って地上でたって肢の間に馬が居ての「きおつけ」の姿勢なのです。
なので、馬の背中は「またぐ」もので「座るイス」ではないのです。
馬も背中で上の人間がバランスが悪く傾いていたりぐらぐらされたりするととっても動きづらいんです。たいていの方は始めのうちはどちらかの鐙を頼りにしてどちらかに傾いて載っていることが多いです。でも、この傾きを半ば強制的にまっすぐに均等に両方の足に体重がかけられるように乗馬は練習していきます。

うまく均等に体重がかけられるようになるとよく腰痛が治ったり、肩こりが治ったりとお客様から伺います。

■馬と人間は同じ立場です。
同じ馬でも乗る人によって動きが変わります。
技術ももちろんですが「なんだか気が合う」感じでうまくいったりすることもあります。
「馬が好き」という気持ちはきっと伝わります。
  
いろんな事を考えると乗ってはいけない気になる方もいるかとは思います。が馬達だってお仕事です。
お仕事がない馬達は・・・残念ながら馬は産業動物という位置づけなので処分されてしまいます。(極端な例ですが)
馬は人間との共同作業で労働の喜びを得られる知能の高い動物です。人間も共同作業を楽しみましょう。
  
乗り終わって「ありがとう」と首をなでたり、おやつをあげるととても誇らしげな顔をします。
馬に乗る事はきのくに乗馬倶楽部では征服とは考えません。

共同作業で人馬一体を目指しています。
そして、インストラクターはお手伝いさんです。
馬が気持ちよく馬上の人の支持を聞きやすい乗り方を代弁しています。

いろんな性格、揺れ、特徴のある馬達がいます。
ぴたっと来るお馬さんに出会えて人馬一体を経験できたら本当に楽しいことだと思います。

★年齢に関係なく楽しめる乗馬
乗馬は他のスポーツと違って年齢は関係ありません。
きのくに乗馬倶楽部にも高齢者のライダーの方もおられます。

乗馬のポイントは意思をうまく馬に伝えてあげることです。運動神経なども気にすることはありません。乗馬の上達するコツは何より「愛情」と慣れる事です。

また、ある程度のレベルまでを一度にマスターしてしまっておくと一生乗ることができます。 これは皆さんが子供の頃に覚えてしまった自転車みたいなものです。

馬は人の心を理解する動物です。
馬とは日本古来から人間と共に歴史を歩んできた動物なので、人間の気持ちも面白いぐらい理解しています。
だから、乗っている人が楽しんでくれていると馬もきっと楽しいのです。

例えば、自分の体調が悪くてできるかな?と思っている時に乗馬をするといつもより簡単に馬が自然に動いてくれたりする事もあったりするんです。
馬も生き物なので性格や気性、体調に左右される時もありますが、それもまた乗馬の魅力でもあります。
正直な話、またぐ事ができれば誰にでも乗馬はできるのです。
体が不自由な方でも乗馬をすることができますし、車椅子の方で乗られる方もおられます。
馬もその事を理解し、サポートしてくれたりするんです。

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会員情報

会社名
きのくに乗馬倶楽部
所在地
和歌山県西牟婁郡白浜町内ノ川918−12
ホームページ
http://www.kinokuni-joba.com/ 

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